アンセプラ ANCEPRA skincare gel for animals

うるおいだけじゃない
スキンケアの新しいアプローチ
犬幹細胞培養上清液配合

CONCEPT

コンセプト

大事な家族の肌
カサカサになって
いませんか?

犬猫のデリケートな肌は、様々な要素によって人よりも影響を受けやすいものです。(人の皮膚の厚さの1/3と言われています)
肌の乾燥、散歩から帰った後の肉球のガサガサ、フケ、かさつきなどの肌トラブルは大事な家族の快適な生活を妨げる要因となることもあります。
そして、犬猫は言葉で辛さを表現することができません。
その点が特に心苦しいところです。

大事な家族にもっと良いスキンケアをしてあげたい。
そんな飼い主様のために一歩進んだスキンケア製品を開発しました。

PRODUCT

プロダクト

スキンケアの
新しいアプローチ

※当社製品の中で
動物用スキンケアジェル
  • ・保湿成分&自然由来の潤い
  • ・犬幹細胞培養上清液配合

FEATURES

愛犬・愛猫のためのこだわり

一歩進んだスキンケア

間葉系幹細胞と幹細胞培養上清液とは

間葉系幹細胞とは、体に自然に備わっている体の組織や臓器を長期にわたって維持する重要な細胞です。
その培養液から丁寧に細胞を除去して得られる上澄み液が、幹細胞培養上清液です。
人で年齢を重ねた肌に潤いを与えるエイジングケア成分として期待され、幹細胞培養上清液が配合された製品が使用されています。
ANCEPRA(アンセプラ)には犬幹細胞培養上清液が配合されています。
弊社は「動物がうれしいと、人もうれしい。」というコーポレートスローガンに基づき、心を込めて動物のために製品を開発しました。

ANCEPRAアンセプラの 幹細胞培養上清液

犬の脂肪組織に存在する間葉系幹細胞を無菌的に培養し、
その培養液から幹細胞を除去した上澄み液のことを言います

SAFETY

安全性

安全なものを
使ってあげたいけど大丈夫?

  • dog&cat
    外観、血液学的検査、血液生化学的検査を実施済み
  • owner
    24時間閉塞パッチテストを実施済み
  • ※すべての犬・猫および人への安全性を保証するものではありません。
  • ※傷や腫物、湿疹などの異常がある部位には使用しないでください。
物産アニマルヘルス株式会社は
プライドを持って
「潤いだけじゃない一歩進んだスキンケア」
ANCEPRAアンセプラ
をご提案いたします。

HOW TO
USE

使い方

ANCEPRAアンセプラの使用方法

犬猫は皮膚が新しいものに生まれ変わるのに21日かかるといわれています!
まずは1か月塗ってあげてください!

  • 手足に
  • 肉球に
  • おなかに
潤いが足りていない
気になる部位
に塗布するだけ!

FAQ

よくある質問
匂いはありますか。
無香料の製品です。
1日何回塗ればいいのでしょうか。
特に決まりはありません。潤いが足りないと感じるときに適量を塗布してください。
1回にどれくらいの量を塗ればいいのでしょうか?
少なすぎると摩擦が起きやすくなり、多すぎるとべたつきの原因になります。まずは少量から始め、徐々に調整していくのがおすすめです。
保存方法を教えてください。
直射日光のあたる場所、高温多湿の場所、温度変化の激しい場所を避け、常温で保管してください。
他社の商品と一緒に使用しても大丈夫ですか?
お肌の状態や目的に応じて調整していただければ他社の商品と併用していただいても問題ございません。
塗ってはいけない場所はありますか?
傷や腫物、湿疹などの異常がある部位には使用しないでください。
大切な家族だから
納得して使える
新しいスキンケア商品を
犬の幹細胞培養上清液配合
成分
水、PEGー60水添ヒマシ油、グリセリン、ペンチレングリコール、エタノール、犬幹細胞培養上清液、グリチルリチン酸2K、PEGー8、カルボマー、TEA、グレープフルーツ種子エキス、乳酸桿菌/ダイコン根発酵液、加水分解ヒアルロン酸、トレハロース、αーグルカン、グルコシルセラミド
使用方法
肉球や肘など潤いが足りない部分に、適量を塗布してください。
保管方法
〇小児の手の届かない場所に保管してください。〇極端に低温・高温な場所、直射日光が当たる場所には保管しないでください。〇開封後は早めにご使用ください。
使用上の注意
〇動物用医薬品ではありません。〇牛に由来する成分が含まれます。アレルギーがある場合には使用しないでください。〇傷や腫物、湿疹等の異常がある部位には使用しないでください。〇本製品のご使用中、赤み・腫れ・かゆみ・刺激・白斑・黒ずみ等の異常があらわれた場合には、すぐに水かぬるま湯で洗い流し、使用を中止してください。また、しばらくしても現れた症状が治まらない場合には、獣医師にご相談ください。〇目に入らないようにご注意ください。目に入ったときは、こすらずすぐに多量の水かぬるま湯で洗い流してください。異常が残る場合には、獣医師にご相談ください。
発売元

大阪市中央区本町2-5-7