CONCEPT
大事な家族の肌
カサカサになって
いませんか?
犬猫のデリケートな肌は、様々な要素によって人よりも影響を受けやすいものです。(人の皮膚の厚さの1/3と言われています)
肌の乾燥、散歩から帰った後の肉球のガサガサ、フケ、かさつきなどの肌トラブルは大事な家族の快適な生活を妨げる要因となることもあります。
そして、犬猫は言葉で辛さを表現することができません。
その点が特に心苦しいところです。
大事な家族の肌をしっかりとケアしてあげてください。
そんな飼い主様のために一歩進んだスキンケア製品を開発しました。
FEATURES
愛犬・愛猫のためのこだわり
一歩進んだスキンケア
間葉系幹細胞と幹細胞培養上清液とは
間葉系幹細胞とは、体に自然に備わっている体の組織や臓器を長期にわたって維持する重要な細胞で、消えゆく細胞のかわりを作り続けている細胞です。
間葉系幹細胞は病気やケガなどで体内の組織が損傷を受けたときに、「サイトカイン」と呼ばれる生理活性タンパク質や、細胞を制御する核酸「マイクロRNA」を放出して、その損傷を受けた組織の機能回復に重要な役割を果たします。
間葉系幹細胞を培養すると「サイトカイン」や「マイクロRNA」が産生され、培養液中に放出されます。
その培養液から丁寧に細胞を除去して得られる液が、幹細胞培養上清液です。
人で年齢を重ねた肌に潤いを与えるエイジングケア成分として期待され、幹細胞培養上清液が配合された製品が使用されています。
ANCEPRA(アンセプラ)には犬幹細胞培養上清液が配合されています。この成分は、人用医薬品製造企業を起源とし、約70年の歴史を持つ動物医薬品企業である物産アニマルヘルス株式会社がそのノウハウを活かして製造しています。
弊社は「動物がうれしいと、人もうれしい。」というコーポレートスローガンに基づき、心を込めて動物のために製品を開発しました。
ANCEPRA(アンセプラ)には、高い品質の原材料を使用し、厳しい品質管理下で製造される動物用再生医療等製品の製造過程で得られる幹細胞培養上清液をそのまま添加しています。 物産アニマルヘルス
ANCEPRAの 幹細胞培養上清液
犬の脂肪組織に存在する間葉系幹細胞を無菌的に培養し、
その培養液から幹細胞を除去した上澄み液のことを言います
- サイトカイン
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- VEGF血管内皮細胞増殖因子
- EGF上皮細胞成長因子
- PDGF血小板由来成長因子
- IGF-1インスリン様成長因子
- bFGF塩基性線維芽細胞増殖因子
- マイクロRNA
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間葉系幹細胞培養上清液から検出されたお肌の自然回復を助けるのに関わる成分
- 29a
- 125b
- 378
SAFETY
安全なものを
使ってあげたいけど大丈夫?
物産アニマルヘルス株式会社は
製薬会社としての基準に基づき、
安全性を確認しています
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dog&cat外観、血液学的検査、血液生化学的検査を実施し異常がないことを確認
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owner24時間閉塞パッチテストにて異常なし
- 安全性試験
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- 動物に対する安全性試験実施済(犬および猫)
- 人に対するパッチテスト実施済 (塗布時の人への影響確認のため)
製薬会社としてプライドを持って
「潤いだけじゃない一歩進んだスキンケア」
ANCEPRA
をご提案いたします。
HOW TO
USE
ANCEPRAの使用方法
犬猫は皮膚が新しいものに生まれ変わるのに21日かかるといわれています!
まずは1か月塗ってあげてください!
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手足に
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肉球に
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おなかに
気になる部位
に塗布するだけ!
FAQ
匂いはありますか。
1日何回塗ればいいのでしょうか。
1回にどれくらいの量を塗ればいいのでしょうか?
保存方法を教えてください。
他社の商品と一緒に使用しても大丈夫ですか?
塗ってはいけない場所はありますか?
- 成分
- 水、PEGー60水添ヒマシ油、グリセリン、ペンチレングリコール、エタノール、犬幹細胞培養上清液、グリチルリチン酸2K、PEGー8、カルボマー、TEA、グレープフルーツ種子エキス、乳酸桿菌/ダイコン根発酵液、加水分解ヒアルロン酸、トレハロース、αーグルカン、グルコシルセラミド
- 使用方法
- 肉球や肘など潤いが足りない部分に、適量を塗布してください。
- 保管方法
- 〇小児の手の届かない場所に保管してください。〇極端に低温・高温な場所、直射日光が当たる場所には保管しないでください。〇開封後は早めにご使用ください。
- 使用上の注意
- 〇動物用医薬品ではありません。〇牛に由来する成分が含まれます。アレルギーがある場合には使用しないでください。〇傷や腫物、湿疹等の異常がある部位には使用しないでください。〇本製品のご使用中、赤み・腫れ・かゆみ・刺激・白斑・黒ずみ等の異常があらわれた場合には、すぐに水かぬるま湯で洗い流し、使用を中止してください。また、しばらくしても現れた症状が治まらない場合には、獣医師にご相談ください。〇目に入らないようにご注意ください。目に入ったときは、こすらずすぐに多量の水かぬるま湯で洗い流してください。異常が残る場合には、獣医師にご相談ください。
- 発売元
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大阪市中央区本町2-5-7